非常階段
非常階段というものに目を向けることができるのかといえば、それはひとつの視点でしかなくて、何を撮るか、何を求めて撮るのか、何を美しいと思うのか、感性的な部分は人生で積み重ねてきたものが最終的に写真に出てくることになる。
仕事をすれば知ること理解することがあり、知らなかった物事の名前や性能、使い方、希少性などを知ることができる。目の前に見えているものが特別であることに気づくというのは、本人の才能でもあり、努力の結果なのである。
誰かを撮りたいと思ったときに日常から切り取るのは才能で、ここを伸ばすのが一般人的には難しい。世界的に有名な写真かというのは、基礎だけではなく視点に天性の才能がある。
