ヤマハ50ccジョグ4stに乗っていますが、これは他社の原付バイクでも通用するキックスタートです。セルモーターがかかりにくいと感じた時に、試してほしい方法で、エンジンのせいなのか、電装系の問題と切り分けて対応できます。エンジンが壊れてしまったたら何もできなくなりますが、バッテリーのせいなのか、ケーブルなのか、接触不良なのかと様々な用意を分けることができます。
なんか違和感を感じる!と思ったら、
セルモーターをまわしても動きづらいと感じた時は、キックスタートをを試します。目安としては2回から3回目で動けば健康的なエンジンだと僕は思っていて、古いエンジンだと10回ぐらいは踏み込んで回すことになります。エンジン自体の汚れなど様々な原因はありますが、エンジンをOHするということはもはやバイクを買った方が安いです。ある程度のことはエンジン以外の部分で発生しているかどうかを判断することができるのは修理費用を減らすことができるということです。
- エンジンがかかる
- エンジンがすぐかかる
- エンジンが頑張ればかかる
- エンジンがかからない
2までなら問題ありませんが、3の部分でエンジン以外のところが原因なら、そこを修理すれば改善する可能性はあります。エンジン音が安定しているなら、1・2まで改善することはあります。逆に落ち着きがないエンジン音というか不安定な音がするなら、エンジン自体が周辺にある燃料系が修理する必要があります。燃料系までなら1万円以内で修理することができると思います。4は2万円以上、10万円コースとなり割に合わない状態となります。
エンジンをかける手順
エンジンをかけるときは通電しておく必要があるため、ONにしておく必要があります。

通電してないとエンジンはかかりません。通電することで火花を発生させるためです。
エンジンをかけるとランプがつきますが、このランプが異常が出ていると点灯し続けます

エンジンの準備が終わると、点灯してウーンと音がなって、消えます。
ハンドルを両手で握る
スタンドをあげているときは、ブレーキを握る必要もありません、アクセルを回す必要もありませんが、エンジンの調子が悪いと事前にわかっている場合は、少しアクセルを回しておきます。ブレーキは実は関係なくエンジンがかかります。キックスタートするときは必要とされているのは急発進するかもしれないからですが、スタンドを立ててやっているなら関係ありませんので。
安定した状態で、体重をかけて一気に踏み込みます。

踏み込んでみて、エンジンがいい状態なら一発でかかります。慣れている人でエンジンの状態が良ければ即時かかります。慣れてない人がほとんどなので3回目ぐらいでかかると思います。エンジンの状態が悪い場合は、何度もキックスタートを繰り返すことになるので疲れます。
まとめ:キックスタートでも動かないときは諦めてバイク屋に持ち込むこと
キックスタートでエンジンの健康診断ができます。キックでかからないときはエンジン・燃料系のイグニッションなどが不具合があるということです。エンジンが動いている状態で倒したり、ぶつかったりするとエンジンが故障します。普通に乗っている限りは問題ないので、倒してしまったときはバイク屋さんに相談してみるとよいです。
