2000年初頭から親しまれたカラーフイルムで日常的に使われてきました。ISO200ということでスナップ向きで、C-41現像なのでカメラ屋さんでも現像できたもので、どこでも使えるフイルムではありました。

現在、流通しているものは全て期限切れとなり、経年劣化が発生していると思います。保存状態が良ければ使えなくもありませんが、今後手に入れるなら期限切れフイルムであり、10年以上で1段分、感度を下げて撮影するという目安があります。2008年ごろなら20年経過していますので、2段分下げる必要があり、ISO50が目安となっていきます。色自体は劣化が激しい場合、ざらつきが出るなど像が明らかに表示できない場合があります。

冷蔵した状態できちんと保存されていたものであれば、当記事のようなしっかりとした写りを出すことも可能なので、期限切れフイルムでも保存状態を必ず確認するとし、常温放置だと劣化している可能性は極めて高くなります。



