都市の陰影|高架下で見つけた光と影

大阪の街を歩いていると見えてくる日常がいつの間にか、慣れてしまって撮ることをやめてしまうことがある。しかし日常の一瞬もまた非日常でそこにある、当たり前のことさえも他者からみれば非日常である。

自然豊かな田舎にはないコンクリートできたビルの密集もまた撮影する価値があるものであると僕は思う。都会から離れて自然豊かな田舎にくれば非日常なこともある。慣れてしまえば日常化するけど、ちょっと踏み込んでみれば新鮮な記憶になる。

大阪の北浜はどちらかといえばオフィス街だけど、高層マンションもあるので住んでいる人たちが多い。大阪梅田のマンションに住むよりは安く、マンションということで手狭であるけど、もう少し離れた場所に住めば、一軒家も夢じゃなくなる。頑張り次第であれば高槻、枚方と周辺の住みやすい街というのは存在する。

北浜に住む必要はないけど、都会に住みたいと思う人はいる。どこに住んでもメリットとデメリットも存在して、駐車場の代金だって地価に左右される。安く駐車できるなら羨ましいけど。

【場所】大阪府大阪市北浜
【カメラ】Fujifilm GFX50Sⅱ
【レンズ】GF35-70mmF4.5-5.6 WR
【設定】f値4.5,1/320秒,ISO200,補正0

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