Leica L39-MリングとMアダプターの違いとは?使い方を分かりやすく解説

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いろいろカメラを触っていると古いレンズを使いたくなる。その中でもLeica(ライカ)というのは、世界的に有名なカメラブランド。そんなレンズをメーカー問わずに使いたいということで変換アダプタを付けることで、Leicaの新しいレンズ、古いレンズを使うことができるようになるのが、今回紹介するリング・アダプタとなる。

リング・アダプタ(総称:マウントアダプタ)の価格

古いレンズをLeica以外のCanonやNikonなどの他社のカメラで使いたいと持ったときに必要となるので、価格は1000円から5000円程度。カメラ屋さんのご厚意でいただくこともあるので、そんなに高いものではない。ただLeicaの純正になるとブランド価格が付いてくるので高価になる。互換品もしっかりと販売されていて、精度は十分に高いものが出ているのでオススメ。

GFXなど大衆機ではないカメラの場合はもっと高い価格になります。

様々なマウントがあることに注意

マウントアダプタについてはいろいろマウントが存在して、名前が似ているもの、見た目が似ているものがあることに注意してほしい。

  • M42マウント:直径42mmでネジピッチ1mmです。カメラはPENTAXで世界中のメーカーが採用しています。
  • Lマウント(39マウント/LeicaLマウント):39mmでピッチが少し違います(0.97mm)でバルナックライカやNikonやCanonのレンジファインダーカメラで使用されています。
  • Tマウント:M42マウントと同じ直径ですが、ピッチが違います
  • M39マウント:Leicaでは使用できずソ連製のマウントです。
  • Cマウント
  • Dマウント
  • RMSマウント

このように数多くのネジ式回して固定するレンズマウントは存在するので間違えてしまうと噛んでしまい、故障する原因となります。

LeicaL39-Mリング

今回はL39マウント(太文字)のマウントからLeicaMマウントに変更するアダプタです。LeicaMマウントというのは現行LeicaM型レンジファインダーカメラまで受け継がれているマウントです。このリングがあれば古いLeicaのレンズをMマウントのカメラであるLeicaM3やデジタルカメラLeicaM11などに取り付けるころができます。

LeicaMーLアダプタ

LeicaMマウントから現行のLマウントに変更するアダプタとなります。

Lマウントとは?

2014年に発表された、ライカ、Panasonic、シグマなどが共同でカメラやレンズを開発しているアライアンスの共通規格です。LeicaでいえばLeicaSLシリーズやPanasonicならLUMIX S5シリーズ、シグマならSigma fpシリーズに取り付けることができるようになっています。

総評:マウントアダプタを使用してみて分かったことは

たくさんの写真を撮りたい、好みのレンズを付けてみたい、という要望に応えることができるアダプタです。取り外しには引っ掛かりがないので手をケガをする可能性があるほどに難しいです。ぐるぐる回して取り付けるだけで固定することができますが、カチコチに固定すると外すときに爪や指の力でズラして外していくことになります。力加減を間違えれば指を切ることもあるかもしれません。かなり食い込みます。

ただ慣れてくれば、力加減も覚えて誰でも外すことはできるようになると思います。オールドレンズはモノによっては安価に手に入りやすく、ライカのMマウントより比較的に安く手に入れることができるので、試しにリングを1個買っておけば、レンズの選択肢は増えていくこと思います。

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