写真も趣味なので、お金がかかる。これは深く入り込めばの話であって、スマホで撮影していることもまた、写真撮影が趣味とも思っている。どんどん深みにハマってしまった僕みたいなヤツは、生活費を削る必要が出てくる。良い写真、求める写真、納得がいく写真を撮るというのは、求めたハードルをこえるためにお金を費やすしかない。
僕は写真家でもないしクリエイターに近い存在であっても、ブロガーであることを自覚している。作品を生み出したとしても、それはブロガーである僕がいるから、写真展ももちろんやっていたとしてもブロガーである僕。ブログがあってこその僕であると思っている。
安く確かに撮影することもできるし、カメラやスマホというものも安いものを買うことはできるけど、品質に問題があり作品に影響する場合もある。写真に影響してしまっては意味がない、何を削って写真を撮るのか?というのもまた、写真について話すことになる。
妥協してはいけないこと。
どうしても写真を撮るために妥協してはいけないのは、カメラのボディやレンズなど機材にあたるものだ。これだけは削ってしまうと直接的な影響は免れない。影響を受けない部分で生活を削るべきなのでは?ということで、食費や仕事の面をできる限り節約するようにしている。食費を1円でも安く済ませるように努力しているし、多すぎた外食する間隔を空けて、少しでも食費を減らす。ほかの記事でも書いているように、スマホの契約を乗り換えて格安SIMに乗り換えた。無駄を少しずつ減らしていく。
ちょっとしたことかもしれないけど無駄を減らすということは続けた方がいい。ちょっとしたことでもいい。まず小さな一歩。それが大きな一歩に変化する。
食事を減らすといってもいきなりおにぎり一個で暮らせという話をしているわけじゃない。1日あたりの食費を計算し、スーパーやドラックストア、自炊といった手段を用いてできる限り無駄を減らすことを考えればいい。コンビニを使えば割高になるが、スーパーは価格高騰をしてもまだコンビニより安い。もっと安いスーパーだって見つけることは可能だ。日持ちするものではあればまとめ買いをして大量に買ったほうがコスパが浮く、朝ごはんに食べていたコンビニおにぎりをやめて朝ごはん用の弁当を用意する。間食を減らしおやつを減らす。
単価が安い胸肉や豚の小間切れなどを食べたり、冷凍食品などを組み合わせることで弁当単価を下げることはできる。無駄なものを売りさばき、できる限り良いものを購入する。
大切なことは写真と向き合うために必要なことを冷静に考える
生活そのものを見直すということは、実は写真と向き合うことでもある。健康であること、お金があること、生きていることが積み重なって、人生であり、写真を撮る基礎が出来上がる。どんんなに大学や写真教室に通ったとしても、それは今の生活を維持しているだけでの努力が反映しているからである。
写真が上手くなるにしても100%写真と向き合えるのは、生まれつきの才能がある者だけであって、それ以外は生活しながら、写真と向き合う必要がある。写真なんて不安定な仕事がほとんどで食えていけるかといえば、誰かに従って商業写真やサイトの写真を撮っていれば間違いなく生きてはいける。ただ自分が撮影したいと思えるのは撮り逃す可能性はある。不満がストレスに変化が生じ、写真を撮ることが嫌いになっていく可能性もある。
どうすればいいのか?といえば、生活を見直しして最低限の収入がどれぐらい必要であることを理解して、自分に合ったライフスタイルを模索していくしかない。どんなに写真と向き合ったとしても、努力しても失敗してしまえば意味がない。精神的に追い詰められることもあれば、最終的に蓋を開けたら借金まみれで自己破産寸前まで追い込まれるということは現実的にはある話。
極端な話
自己破産や債務整理せずに生き残れる人は、親族が円満であることや他人であっても知人や友人に恵まれている可能性がある。恵まれるというよりも孤立しないように交友関係を大事にしてきたことが最後の命綱になった可能性がある。
知らないで済まされないことはある。銀行口座を他人に売り現金にすることは違法とされています。表面的な犯罪としては教えられるものではない。法律上は売ることが目的とされている場合は、詐欺罪。知らなかった場合でも犯罪収益移転防止法となる。その代償が口座凍結と強制解約、新規口座の拒否、犯罪への加担となり捜査機関から共犯者として扱われる可能性が伴う。
つまり知らないで済まされないからこそ、違法性があるかどうかを判断することも、写真を続けていくには大事な要素なのである。万が一口座を売り飛ばした場合、上記のようなことになれば、仕事ができない、家が無くなる可能性があり、写真を続けていくこと自体が難しくなる。
極端な話であるが、生活を維持する、向上させるというのは、写真と向き合えきれずに失敗した場合の安定した選択肢を用意できることでもある。趣味であれば新しい趣味の選択する資金源にもなるので、ぜひ写真と向き合うときは生活とも向き合ってほしい。
