撮影中のマナーやルールを守ろう【写真を撮り続けるために】

撮影中のマナーやルールを守らない人が多く見受けられているため、Tukumo photo Worksでは注意喚起の意味合い、写真文化の発展に貢献していくことを考えて、当ページにて注意するべきことを記載しています。なぜ守るのか?もしも間違ってしまった時の対処方法をまとめておきたいと思います。

こういうことをやっていませんか?~マナー・ルール・法律違反をすれば結果どうなる?~

撮影されている方で注意書き、立ち入り禁止区域への無断で入ることが度々SNSで問題になっています。特に立ち入り禁止区域というのは土地管理者が決めていることであり、不法侵入という立派な犯罪です。撮影される場合は事前に許可を得ることが重要で、例えば中にモノを落としてしまった場合は許可を得ることが重要となります。ただ明確に私有地であることが分からない場所もありますので、土地管理者の把握しきれないでしょう。その場合は、自己責任において撮影することになります。敷地内で事故が起きたとしても土地管理者(地主)は責任を負わないとなります。法令を守るという大前提もありますが、鉄道車両に緊急停止も規模が大きくなれば民事裁判を起こされる可能性があります。反発しても胸倉をつかむ、突き飛ばすなどをすれば暴行罪が適用されます。警察官であれば公務執行妨害にもなります。罪が明確にわかるような状態になっていれば未成年でも厳しい対処が下されることがあります。未成年だから少年法によって守られているだけ、成人してしまえば法律は一気に厳しくなり、刑事罰の重さが変わってきます。カメラを差し押さえされる可能性は極めて高くなり、人間関係も最悪、仕事も厳しい立場になるので社会的制裁が強まります。

法律にかかわるものなら、ここまでの話を理解していれば守ろうと思います。しかしルールやマナーというのは法律ではないところがあり、守られない状態が続くことがあります。この辺はどうしたものかと悩むところですが、柵に固縛して三脚や脚立で場所取りなどは、公道であれば占有許可が必要となりますし地主から不法投棄扱いや不法侵入として取り扱うことができるので出禁することは可能です。広義的なレベルでいえば「ルールや許可の判断ができる主催や地主がおり連絡が取れる手段」が明確に決められている場合は対処ができると考えています。

もしも違反者に出くわした場合は?

目の前に明らかな違反行為を見つけた場合、管理者や警察に連絡することが重要です。目的をもって意図的にしていない場合、気づかなかったなどの方々であれば「悪いことであることを理解しているなら謝罪してすぐに止める」ということをします。しかし、明らかに分かっていてやっている場合や、わかないけど違反したまま撮影するという違反者が一番、危険なのです。殴りかかってくる可能性はもちろんあります。法律を破る意味を理解している成人であれば逃げるなど行為を行い、繰り返して違反行為を行うものです。

我々が違反者にならないために工夫すること

許可をとること、入らないこと

小さい規模の祭りなどであれば実行委員会や役所に話をすると許可を取ることができます。商用性がある写真撮影などは特に気を付けた方がいいと思います。立ち入り禁止と書かれているのであれば入らないことです。機材によって対応することが望まれます。

ここが大事:謝罪すること、すなおに従うこと

誰でもミスをしてしまうことがあります。僕だって間違って立ち入り禁止の場所に入ってしまうことがあります。すでに警察に突き出されれば一発アウトな状態であるため、ただ注意された時点で、謝罪をして即時立ち入り禁止の場所から出てしまえば一般的には許されます。しかし地主も管理者も大人であり組織なんです。お金と時間、プライドで手続きしないほうがメリットがあるから見逃しているだけで、反省もしていない謝罪もしないという状態であれば、お金と時間とプライドがあれば手続きをしてでも裁判、通報というものをやってやろうかとなります。

立ち入り禁止などに入られないために

事前の注意喚起が必要です。柵の設置、防犯カメラ設置など抑止設備設置がメインとなりますが、注意喚起も施設やイベントであれば事前にSNSなどで注意書きを告知しておく必要があります。最終的にそれでも守られない場合は、撮影禁止自体を行う、余裕があるなら壁の設置などを行うになります。

撮影者側がルールやマナー・法律を守っている限り、地主や管理組織は対応が良いものになるかと思います。常識的な基本的なことが出来ていない撮影者が増えていますので、ぜひ注意してください。

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