写真を撮っていると、たまに40代以降のおじさんに絡まれたことはないだろうか?
明らかに高そうなカメラを持っている風貌の人たちだ。話してみると明らかに、僕が持っているカメラはすごい!フォトコンテストで賞を取ったことがある!撮影の仕方はこうだよ!って言ってくる。相手のカメラを見て判断してるようで、逆に高いカメラを持っていると、親に買ってもらったもんだろ?と嫉妬深く、ネチネチと言われることがある。
だいたい言い終わると去っていくけど、意味があるんだろうか?
意味がない話題を一方的に話す理由
赤の他人にいきなり、話しかけられて、過去の自慢話をされたとしても、なんの価値もない。僕だったら、いいカメラだね、撮影頑張ってねで終わるし、偶然にもまた出会うなら、もっと深みがある話をしてもいいかもしれないけど、ほとんど出会うことはない。一期一会。偶然の出会いを大事にしたいなら、話しかけるのも丁寧に話す必要がある。年齢性別関係なく、一番大人として正しいマナー。
マウントをなぜ取るのか?
この手のおじさんたちは、基本誰からも相手されていないので、趣味であるカメラを理由に話しかけているだけである。
だれにも相手にされないのら、年齢的なものである程度の年齢に達すれば仕事の仲間とは飲みに行く程度で、それ以上の繋がりを作るには難しい。
話し下手な人は自覚あるために話しかけてこない。誰かと会話したいと寂しさを埋めるためなのである。会話の仕方で相手を立てることを知らないのは、年齢というものが関係する平日8時間をおじさんたちは、上下関係がある会社組織に属し、中には管理職もいる。
相手がおじさんたちを立てるのは当然であり、自分たちが若いときにやってきた、相手を見習うということを忘れてしまったからだ。40代すぎても、話しかけやすい、話しやすいおじさんたちはいるが、何か経験があったり、どこかで若い子たちと話す機会があり、慣れているからである。
管理職になれずとも、リスペクトされる大人というのは、それだけ何か持っているはずなので、おじさんに話しかけられたときは、自慢話されず、話しやすいなって思った時は、交流を深めていいかもしれない。
といっても、これはおじさんである。でも、うざいなって思えるおばさんに話しかけられたことはないのは事実であり、SNSでもそういう話は聞いたことがない。元々の母数が少ないからであるけど、母数が多い男性を年齢別で判断していくと、だいたいがおじさん年齢であることが多い。ただ忘れてはいけないのは、すべてのおじさんが、うざいと思われるおじさんではない。マウントおじさんとは限らないということは留意しておいてほしい。
これではただのおじさんへの悪口になってしまうので、ある程度擁護していくと、おじさんであったとしても、それなりの社会的な地位、所得、家庭円満、外見など、ある程度の共通点を持っており、しっかりとどこかのコミュニティに参加している限りは、社会的体裁があるため悪質な行為に及ばない。
一番悪質なのは若い女性に対して、しつこいまでのDMやアプローチ、最悪ストーカー規制法に抵触するおじさんも存在するのは事実であり、コミュニティが拒絶する準備はしておいた方がいい。
マウントを取らなくてもいい理由
マウントを取ったとしても、100万円のカメラを持っていても、その100万円以上のカメラは複数存在する。商業カメラマンや高所得者層なら持っていて当然だからマウントにならない。高級車だって背伸びをすれば買えるけど、ある程度のステータスがないと買えない車を持っているからこそのマウントを取れるものだと思う。ただマウントを取らず、写真を撮れよとはみんな思っていて、カメラが好きだからコレクションをする→みんなと話せるから楽しいという知識のほうが価値がある。
所有欲を満たすだけであれば、誰でもできるが、知識欲のほうは死んでしまえば記憶に消えてしまうので、実は潜在的な価値を持っているのは知識のほうで、100年の人生の中で、この人生が楽しかったなと思えるかどうかが一番の要点だといえる。
