Sinar sinaron S 210mm f5.6というレンズを北海道のカメラ屋さんから購入しました。ネットで検索しても、英語記事ばかりで和訳された情報をかいつまんで説明すると、以下のようになります。
仕様
- 絞り羽根枚数: 5枚
- イメージサークル:301mm
- サイズ: 67 x 70 mm
ローデンストック社がOEM供給した大判レンズで、汎用性が高いレンズと有名であり、あらゆる撮影が1本でこなせる定番レンズとされています。
偏りがない素直なボケ方する大判レンズ
ボケが均等であり偏りがない素直なレンズであり、後ろおボケの方がふわんりとした溶けていくようなボケ方をします。実は過去に触ったことはあったのですが、現物を購入できたのは初めてでもあります。

レンズの状態
キャップで隠れていますが、縁にキズや汚れがついており、使い込まれたレンズであることが分かります。レンズ玉も拭きキズはありませんが、チリやホコリなどが確認できますが、僕が持っているレンズは実用品であることが前提としているため、問題はありません。
レンズで影響が大きく受けるのはダメージ大のキズ、クモリ、バルサム切れなどです。特に後ろ側は顕著に現れるものですが、ホコリやチリ程度では影響が出るものではありませんので、問題があると思いませんでした。
評価するならB+といったところで、回りがキレイならABでも良いかと思います。個人的な判断なので、カメラ屋さんがどういう判断を示すかは不明です。

広角レンズを手放した
Schneider Super-Angulon MC 75mm F5.6という大判の広角レンズを売りに出すことにしました。リンホフのボディでは使うことが難しく、今後撮影頻度が増えることを考えると、使えないレンズを持っておく必要はないという判断をしました。
210mmという大判で中望遠として扱うことができて、蛇腹を伸ばして使うことができますので、蛇腹へのダメージが減ると考えました。長く使い込むということを考えるとどうしても大事な部分となります。
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