2026年1月中旬に開催された博多阪急のカメラ博に行ってきた。大阪心斎橋で行われるカメラの催事にも数回出向き、いつもお世話になっているカメラ屋さんが出店していることで、行ってきた。
遥々と遠いところがきたが、大阪に行くよりは安く時間もかからないので行き、今回購入したNikonFアイレベルのレンズセットと出会うことになる。
クラシックカメラが勢揃いということで有名どころのカメラが揃うことになるが、中古カメラも転売や物価高騰の影響を受けて、販売価格が高くなっているという背景があって、売れ行きもあり、売れ残りも出てきている状態などである。
そんな僕も今回はなにかいいものがあれば買えばいいという気持ちで行ってきたので、軽い気持ちで、挨拶してきた。
NikonFアイレベル
Nikonの一眼レフでフイルムカメラといえば最も有名なシリーズがNikonF。1960年代から1980年代まで製造されたロングセラーのおかげで、部品は潤沢に市場に流れており、探せばどこかにNikonFが転がっていると思う。決していい状態化かは分からないけど、どこのカメラ屋さんでも知っているカメラ。


外観の状態的にみても問題は見当たらず、触った感触も問題はない。シャッターを切っても軽くも重たくもない適度に整備されているもので、カメラ博の片隅にある棚に置かれていた。クラシックカメラといえば王道のLeicaあたりが人気だったりジャンクコーナーばかりに人が集まっていた。
現実的に棚に置かれたNikonFはどこにいっても置いてあるのでNikonシリーズのファンではない限り、購入することはないだろうと思う。僕も購入予定としては動くカメラで良かったので予算を組んだときはレンズ込で2万円程度と算出していたぐらいである。
2万円程度では状態が微妙なものが多くて、確かに買えるんだけど楽しさがないカメラを買うというのはちょっと面白くないと思った。それよりももっと良いカメラを購入するべきではないかと思ったわけで、原点回帰の王道カメラといえばNikonFだろうなってカメラ博の全ての棚を隅々まで探して出てきたカメラが、このカメラである。
NIKKOR-H Auto 2.8cm F3.5

レンズも付いてきて想定価格よりもオーバーしたものの、買える金額かつ割引もしてもらうことになった。つまり安い金額で手に入れることはできたことになる。ただレンズが広角レンズなのでピントがとても合わせづらい。
特にレンズの問題+ボディのファインダーがそこそこ汚いのである。なんとかフォーカススクリーンはの汚れを落としているので、ある程度キレイになっているけど、元々あるスクリーンの触りキズなどは取れない(物理的に無理)。状態が良いスクリーンガラスを探そうにも1個5000円はかかるので、一旦予想見となる。買ってみて本当にキレイかどうかは不明だし、今の状態へ部屋の中で撮影して不便と感じたことはない。
空を撮影するときに違和感を感じるようになるかもしれないので、試してみて我慢できるようなら、このままファインダーを使ってみて、スクリーンを買うことも検討した方が良さそうだ。但しプリズム周辺の汚れも気になるので今後使わなくなる可能性もある。なのでできる限り安く整備がしやすいカメラを選ぶ必要があった。

修理するための部品が潤沢に存在し、プリズムもスクリーンもシャッターも交換すれば使えるカメラなのである。大判カメラの頻度とGFXやSIGMAといったデジタルカメラが主流となるし、完全な所有欲を満たすカメラといっても過言ではない。
今後の課題があるNikonF
- レンズは広角で使えない(標準がほしい)
- スクリーンを交換したい
- 整備費
ストラップとレンズキャップを無くさないために
NikonF購入後、近くにあるヨドバシカメラ博多のカメラ売り場に行ってきた。
- エツミ ETSUMI ワイドデニムストラップ ブラック
- エツミ 三角リング
- エツミ キャップホルダー
三角リングはカメラボディに付けることで、ストラップが付けるために必要なもの。ボディの金具では小さすぎて付けることができないものでも、金具さえあればストラップを付けることができる。ワイドデニムストラップを選んだ理由は、革レベルの価格は必要としない。そこまで思い入れがあるボディではないので投資したいとは思わなかったからである。滑り止めが内側についていて落ちにくくなるのでオススメ。
キャップホルダーというのは、古いレンズほど希少なキャップを守る必要がある。転がって落としたこともあるし、無くすこともあるが、レンズ本体に輪っかを通して固定して、先端にシールが付いていて、紐を固定するシンプルな仕組みになっている。
ヨドバシカメラ博多で購入したけど、ヨドバシカメラドットコムにデータがないようで、記憶から思い出してヨドバシカメラドットコムで検索して探した。
2026年1月21日(20日夜):レンズとスクリーンを購入する
ということで、NIKKOR非Ai35mmF2.8という一般的なレンズをカメラのナニワオンラインショップで購入しました。価格14000円(AB程度で使う分には問題無しと判断しました)。メルカリでNikonのフォーカスシング スクリーン(F2互換性もあるので)、同じものを見つけたので4000円で購入しました。
28mmのレンズを使うよりも、35mmレンズを使ったほうがピントが合わせやすいです。実際どこにピントを合わせるかを確認したいときに中央のところを合わせますが、明るさ、対象物の大きさでピントがしっかり合わせれるかの精度が変わります。実際スクリーンを交換したとしてもF5.6などの望遠レンズを使うときは極端に暗くなってしまうのでピント精度は物理的に下がってしまいます。
明るくて寄れるレンズであり、NikonFに元々付いていた可能性が高いレンズほど、一番使いやすいと判断しました。父親も昔、F3を持っていたことがあるので、懐かしい気持ちになると思い、話すことにしました。過去懐かしいカメラに触れるというのは高齢の父親によっては良いものだと思います。記憶というものが活性化するので。
FujifilmGFX50S2にNikonFマウントを装着することができるので、28mmを装着してみようと考えています。
2026年1月23日:NIKKOR-S 35mm F2.8がカメラのナニワから届きました。
28mmでは広角すぎるということでカメラのナニワで12800円で見つけてきたのが、35mmF2.8のレンズ。少しだけ標準寄りになりました。特にサイズもほぼ変わらずにF2.8を実現したことで光量を用意できた状態になります。1段階暗くしても安定した撮影ができるようになりますので、日が暮れても対応できると思います。
2026年1月24日:スクリーンが届く

愛知県からゆうゆうメルカリ便でスクリーンが届きました。メルカリでも見つけることが難しく、ネットをうろちょろして見つけました。少しずつ高騰していますが、希少価値も高いので大事に扱いたいです。
2026年1月25日:ファインダー接眼部下にあるネジがないことに気づかず、スクリーン交換したら、カタカタ言い始める。
汚れていたのでスクリーンを交換したことは、時系列で分かると思うんですが、問題が発生しました。ファインダーがタカカタ言い始めて、遂にカタカタじゃなくてコロコロになったように思ったんですよ。そしたらファインダーの接眼部下のネジが消えて(1本見つけた)、なんとファインダー内に金属板が現れてしまいました。多分ファインダーのプリズムを押さえている板なんだと思います。ファインダーの接眼部を開けてやろうと革は少し剥いて、ネジを回しましたが回りませんでした(固着してる)。
イロハスカメラのファインダーを購入しました。
ファインダーは交換すればいいやろ!ということで、ファインダー自体を探し群馬県にあるいろはすカメラがメルカリで販売していたので、ファインダーを購入しました。ここ2週間ずっと修理が続いていており、NikonFプリズムが2個ある状態にある逸般的なご家庭になってきているんだけど、どうしようと不安があります。12000円ほどしたんですが、お財布的にはちと厳しいので、食費を減らすぐらいのことはしないといけないよなって、ケツに火がつきはじめたところです。
2026年1月26日:カメラ修理専門店から見積もりの回答をもらう
ブログで稼いでいれば、すぐにもで修理を頼みたいところだけど、お財布に全く都合がつかないということで、今回は見送って、今後整備するときにお願いすることを伝えました。日本語って難しいので伝わったかは不明ですが、また改めてお願いしたい。
修理店については伏せるとして、修理費用は税抜き15000円+送料+手数料という回答を頂きました。すぐに返事してでも修理したいですが、1ヶ月から2ヶ月の納期になるし、15000円が現在用意できる立場ではありません。現時点で既に13000円ほど出費しているので、このことについてもメールにて記載しました。修理はしたいけど今はそのタイミングではないという判断であることが分かってくれることを信じたい。
2026年28日:ファインダーが届く
メルカリShopで購入したNikonFファインダーが届く、13000円のファインダーということで良くも悪くもない状態。直すまでどうしようもない状態なので、これを付けて撮影をしていきたい。もしも覗くことを考えていくのであれば修理する必要はあるけど、現段階で修理するということは難しい。
今後、改めて修理できるように予算を用意してから見積もりを出して修理をしていきたい。
